Snap Partner Summit 2022

毎年恒例、第4回Snap Partner Summitをバーチャルで開催!

今年のSnap Partner Summitでは、AR(拡張現実)ショッピングに関連して、Snap社がいかにして、これまでになく簡単で迅速に顧客の手元に商品を届けるかについて焦点を合わせました。変化し続けるコマース領域において、AR技術は、ブランドやビジネスがオーディエンスと計らうコミュニケーションにおいて重要な役割を担い、ショッピングの体験そのものを活性化しています。

イベントでは、画像付きARレンズ、3Dアセットマネージャー、新しいアプリ内でのショッピング機能、「Dress Up」といった機能が紹介されました。これらは、記憶に深く残るブランド体験を、消費者へ確信を持った購入を促しサポートをする強力なツールです。  

「これ、良さそう」から「これ、私に似合う」へ 


昨年1月から、2億5千万人のSnapchatユーザーがバーチャルショッピングレンズを50億回以上利用しています!1また、ショッピング体験をシェアするプラットフォームとしてSnapchatはナンバー1に選ばれています。2


さらに、AR try-onは返品率を70%改善し、購入率を50%アップさせました。3



詳しくみてみましょう

Snap ARがショッピング体験に起こした革命。

ARショッピングでできること

Dress Up

新登場のアプリ内ショッピング体験Dress Upを使って、Snapchatユーザーは、世界中の新しいファッションを閲覧、検索、シェアすることができます。クリエイターやリテーラー、ファッションブランドによる最高のARファッションと試着体験をもたらします。Dress up機能でSnapchatユーザーは、公式プロフィールに新しく登場するショッピングセクションで、保存やコーディネートが簡単にできるようになります。 

画像付きARレンズ


画像付きARレンズの技術で、ブランドは既存の商品画像をSnapのAR try-onアセットに簡単に変換できます。シンプルな全身自撮りSnap画像で、消費者はより多くの試着と、より確信を持って購入することができます。

 


3Dアセットマネージャー

3Dアセットマネージャーで、シームレスに3D商品カタログをAR、またはアップロードできるようになり、ブランドのイメージを新しいレベルへと導きます。


ARショッピング用カメラキット 


ARショッピング体験はこれだけではありません!ARショッピング用カメラキットは同様の没入型ショッピング体験をどこでも顧客に提供できるようになります。Snap社の最高峰のAR try-onを皆さんのアプリの中に搭載できます。

スモールビジネスから大規模ビジネスまで、Snapchatが成長をお手伝い

1 2021年1月1日~2022年2月28日のSnap Inc.内部データ。
2 Snap Inc.の委託によるGlobal Crowd DNA Study|ベース:Z世代、1日あたりのSnapchatユーザー数=2,092、1日あたりのTik Tokユーザー数=2,223、1日あたりのインスタグラムユーザー数=2,150、1日あたりのFacebookユーザー数=1,227、1日あたりのMessengerユーザー数=1,088、1日あたりのWhatsappユーザー数=1,554、1日あたりのツイッターユーザー数=1,101|質問:それぞれのアプリでシェアしたり祝ったりしたい瞬間を次から選んでください。(NET:お気に入りのものを購入した時、ショッピングをしているとき)。
3 AR Insiderの記事「Does AR Really Reduce eCommerce Returns?」